“プロフェッショナルの意味”

プロ”を定義づけるとすれば、
“プロ”とは、まず、現場対応力に優れていること。
その現場対応力とは、文章読解力であり、初見力でもあります。
秀でた読解力と言うものは、確かに天性によるところも大きいでしょう。
しかし、ベテランのプロであればあるほど、日々のたゆまぬ努力を欠かさないものです。
ある年齢を超えれば、必ず、フィジカル・メンタル共に、身体能力は下降線をたどります。
日々のボイストレーニングなどは、声を使う表現者にとって、
自分を鍛錬あるいはキープするための必須条件でもあります。
プロとして現役を勤めて行く限りは、これでいいということはありません。
継続こそが大事だと言えるでしょう。

“プロのナレーター”とは、
音楽界に例えれば、
毎回数十人のファンを集めてライブを催す”自称ミュージシャン”ではなく、
まさに、どんな状況においても秀でた現場対応力を持つ、
“スタジオミュージシャン”たるべきなのです。

自身を解放するための、
“リリース法”を取り入れたボイトレからレッスンは始まります。

そして、”読みモード”のナレートではない、”喋りモード”の、
伝えることの大切さをモットーにしたナレーションを学んでゆきます。

その内容をご自身で確認するために、
どうぞ遊びがてら見学にいらしてください。お待ちしています。