『長いセンテンスのナレーションコピーは、にがて・・・・・・ 』

と思ったことはありませんか?

読んでいるうちに、自分でもしっくりこないし、何か違和感が・・・・
ブレスも思うように行かなく、いつか息切れ。
そんな問題を簡単に解消。
そう、読まずに、”語れば”、”話せば” よいのです。
そのためには、”形容詞” を見つけること。
その ”気づきの感覚” を身につけること。

・・・・・・だけ、ではありませんが、その感覚を身につけるために、それに付随するいろいろなテクニックを学んでゆきます。

例えば、語尾上げの問題。しゃくりの問題。イメージングの問題。
そして不要な読点のオンパレード。
語尾、助詞が下がらなければ、ブレークせざるを得ない。
その結果、ぶつぶつに切れたしゃべりになってしまう。
まったく余計な息を使ってしまう。
つまりは燃費の悪い喋りをしているのだ。

“単語ではなく、文節を、そしてフレーズを表現する”
“読むな、話せ、語れ”
・・・それが、私たち研究室のテーマ。

そんな思いで、私たちは、『スタジオ1093ナレーション研究室』を立ち上げました。

“ナレーションの勉強をしたい”
“ナレーターの世界に足を踏み入れてみたい”
“ここまでやってきたけれど壁にぶつかった”
“一応のレベルにまでは到達はしたがさらに研鑽に励みたい”
“スタンダードからバラエティーまで幅広い表現が出来るようになりたい”
という方々、
“朗読が上手く語れるようになりたい”
“正しい日本語を身につけたい”
あるいは、外国籍を持ち日常は日本語を用いながらも”きれいな正確な日本語がしゃべれるようになりたい”などという、
さまざまな人たちが、今、集まっています。

いわゆるポストプロダクションと呼ばれる、本格的なスタジオではありませんが、
レッスンスタジオとして、プロ仕様の機材、マイクを備え、波形編集ソフトを用い、
45db級のアナブースで、ほぼマンツーマンの形でのレッスン形態を取っています。
年齢・職業はさまざまなことはもちろん、プロ・プロアマ・アマチュアを問わず、
どなたでも参加できる体制をとり、最年少は17歳の高校生から、50代のかたまで。
レッスン内容についても最大限のフレキシビリティーをもって対応しています。

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例えば、
・プロの方が、間近に控えた仕事のリハーサル代わりに自分のコピーを持参して。
・朗読の発表会の稽古代わりに。

それぞれ個々人の要望を最優先にしながら、ナレーションの基本的レッスンを進めてゆきます。

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基本内容としては、毎回レッスン始めに、キーボードを用いて
声学、いわゆる発声法、ヴォイストレーニングを行い、
のどを慣らしてから、レッスンに臨んでいます。
標準語の基本アクセント、日本語文法の基礎はもちろん、
とにかく実践の中ですべての法則などに対応する力をつけて行きます。

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“机上では絶対に培うことの出来ない、スタジオマイクを使っての効率的なレッスン”
“毎回録音をして思ったものと出てきたものとのギャップを自己チェックする”
“ビデオを使ってMAのシミュレーション”

百聞は一見にしかず。
もし、レッスンに少しでも興味があればどうぞいつでも見学にいらしてください。

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ひとつ言えるとすれば、
このようにスタジオを全面的に使いながら、しかもほぼマンツーマンで、
2時間という、必要な時間をたっぷり使ってお勉強の出来る環境はほかに例が無いこと。
ぜひご自分の目で確かめにいらしてください。
仲間たちが待っています。